低血圧 原因 アルコール

アルコールが原因で低血圧になる理由を知ると恐怖を感じるはず!

低血圧 原因 アルコール

 

アルコールを飲みすぎると気持ちが悪くなって
「オエオエ」吐いてしまったり目の前が真っ暗になって
『めまい』のような症状が起きることがあります。

 

「アルコールの飲み過ぎでめまいがするのは貧血でも起きたのかな?」
と思う方もいるかもしれません。

 

アルコールによるめまいの原因は低血圧が関係しているのです。

 

この記事ではアルコールが原因で低血圧が起こる理由について解説します。

 

アルコールで低血圧を起こす原因とは?

 

脳貧血

 

アルコールで低血圧を起こすのは脳貧血が原因です。

 

脳貧血とは脳に必要なだけの血液がいかなくなることです。

 

「貧血?じゃ、低血圧じゃないですよね!?」と思われたかもしれません。
実際問題、脳貧血と『貧血』の文字が入ると
低血圧というイメージがわきにくいですからね。

 

ただ脳貧血は貧血ではなく低血圧の一種です。

 

たとえばこのサイトでも解説している起立性低血圧。
起立性低血圧の症状もめまいや立ちくらみがありますが原因は脳貧血です。

 

 

アルコールで低血圧状態になり脳に血液を送るだけでの血圧がないために
脳貧血を起こしているわけです。

 

ではどうしてアルコールで低血圧が起こるのでしょう?

 

低血圧

 

アルコールを飲むと体がポカポカと温かくなってきますね。
すると血管が拡張してきます。

 

体が温かくなると、熱を逃がそうと血管が拡張し
血管の表面積を増やそうとするのです。

 

血管の表面積が増えれば増えるほど
その分だけ熱は逃げやすくなりますからね。

 

ところで低血圧というのは血管が拡張した状態です。

 

水道のホース

 

たとえば水道につけるホース。
ホースは狭い(血管が収縮)している方が広い(血管が拡張)しているよりも
勢いよく水が飛びますね。

 

つまり血管が拡張している状態というのは低血圧状態なわけです。

 

最後にまとめますと

 

アルコールを飲む

 

↓ ↓ ↓

 

体がポカポカする

 

↓ ↓ ↓

 

熱を逃がそうと血管が拡張する

 

↓ ↓ ↓

 

低血圧になる

 

↓ ↓ ↓

 

脳に行く血液が減り脳貧血を起こす

 

↓ ↓ ↓

 

立ちくらみやめまいの症状がでる

 

ということです。

 

ただ、アルコールは最初は低血圧を引き起こしますが
時間とともに今度は高血圧になることもわかっています。

 

そういった意味ではお酒を飲んだからといって
みんながみんな低血圧を起こして脳貧血を起こすわけではありません。

 

むしろ高血圧の原因にもなります。
なので高血圧で悩んでいる方はお酒の量を控えるようにしましょう。

 

もっと低血圧について知りたい方はこちらの書籍をおすすめします。
本当は怖い「低血圧」 [ 永田勝太郎 ]

 

こちらも参考に!⇒低血圧改善に役立つ食べ物は?

 

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